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jirikihongan-kaiun blog

国家公務員総合職・外務省専門職受験へのハードルを 少しでも下げたり、英語 や 多言語化に取り組みたい人へ大きな助けになるブログを目指します。

【国家総合職・外務専門職】 和文英訳(12)

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仕事が始まりましたが、休み明けなので気分が乗りません。これから、徐々にギアを上げていかないといけません。会社が始まると体調がおかしくなります。たぶん、メンタル的な部分もあるのでしょうね。なるべく仕事を楽しんでやってきたいと思います。休み中は、WEBテスト対策やCASEC対応に明け暮れてしまいました。

そこから導き出された結論を言うと

① 就転職と公務員試験の勉強は両立出来る。(その壱)

WEBテスト(易)に取り組んでから、公務員試験の数的推理・判断推理・資料解釈(難)に取り組むと勉強がスムーズに進みます。WEBテストで特に図表の読み込みについて、計算機を使用して 対策は一日中 そのことだけに明け暮れるので 図表の読み取り方や聞かれるポイントについて鋭くなっていきます。資料解釈についても 手計算をしてから計算機で数字があっているかを検証すれば、学習が格段に進みます。

① 就転職と公務員試験の勉強は両立出来る。(その弐)

CASEC対策をしながら、TOEICの点数を上げていく。特に国家総合職は、TOEICが730点以上だと25点加点されます。TOEFLなどより TOEICの受験の方をおすすめします。理由は、ビジネスと言う縛りがあり、ヒアリングやリーディングでもその縛りを意識して予測することが出来るからです。

問い)

平成27年1月17日
日エジプト経済合同委員会合における安倍内閣総理大臣政策スピーチ 
中庸が最善:活力に満ち安定した中東へ ――新たなページめくる日本とエジプト――

 イブラヒーム・マハラブ首相閣下、
 日エジプト経済合同委員会の皆様、
 ご列席の皆様、
 アッサラーム・アレイクム・ジャミーアン(皆さん、こんにちは)

 今回このように、悠久の歴史と文明を誇るエジプトを訪問することが出来たことを心から嬉しく思います。今回で、この2年のうち、5回目の中東訪問になりますが、これは日本がいかにこの地域を大切に思い、尊敬の念を抱いてきたかを示すものです。
 私は一昨年、ジッダにおいて日本の新たな中東政策を発表したとき、「タアーイシュ(共生と共栄)」、「タアーウヌ(協働)」に加え、「タサームフ」、すなわち和と寛容を、主導理念にしていきたいと言いました。私はこれまで、この理念に沿った中東政策を実施してきました。 今回私は、「中庸が最善(ハイルル・ウムーリ・アウサトハー)」というこの地域の先人の方々の叡智に注目しています。

 「ハイルル・ウムーリ・アウサトハー」、伝統を大切にし、中庸を重んじる点で、日本と中東には、生き方の根本に脈々と通じるものがあります。 この叡智がなぜ今脚光を浴びるべきだと考えるのか。それは、現下の中東地域を取り巻く過激主義の伸張や秩序の動揺に対する危機感からであります。 中東の安定は、世界にとって、もちろん日本にとって、言うまでもなく平和と繁栄の土台です。テロや大量破壊兵器を当地で広がるに任せたら、国際社会に与える損失は計り知れません。先の大戦後、日本は、自由と民主主義、人権と法の支配を重んじる国をつくり、ひたすら平和国家としての道を歩み、今日にいたります。いまや新たに「国際協調にもとづく積極的平和主義」の旗を掲げる日本は、培った経験、智慧、能力を、世界の平和と安定のため、進んで捧げる覚悟です。中東の安定を、私たちがどんな気持ちで大切に思い、そのため力を尽くしたいと念じているか、意欲をお汲み取りください。2年前、私の政府はこの考えに立って、中東全体に向けた22億ドルの支援を約束し、これまでにすべて、実行に移しました。本日この場で皆様にご報告できることは、私にとって大きな喜びです。
 「中庸が最善」の精神に裏打ちされた、活力に満ち、中東地域の人々が安心して暮らせる、安定した中東を取り戻すこと。日本の協力は、まさしくそのためにあります。エジプトの皆様、中東の人々に、知ってほしいと願わずにはいられません。
 社会に安定を取り戻し、成長への道筋を確かにできたとき、エジプトを始め中東は、潜在力を爆発させるでしょう。そこへ向け努力する皆様にとり、日本は、常に変わらぬ伴走者でありたいと願います。ここで私は再び、お約束します。日本政府は、中東全体を視野に入れ、人道支援、インフラ整備など非軍事の分野で、25億ドル相当の支援を、新たに実施いたします。ご列席の皆様、私は今回出発に先立って、1枚の写真を目にしました。151年前、1864年4月4日、日本人が、ギザで初めて、スフィンクスを背景に撮った写真です。
 自分たちのものより何倍も長い歴史をもつエジプトに、日本人は一世紀半、いつも魅了されてきました。こつこつと誠実にいいものを作る姿勢、そのような仕事をすることを尊いと思い、達成した仕事に誇りを持つこと。働くことに対して高いモラルをお持ちのエジプトの皆様です。大エジプト博物館(GEM 、ジェム)の建設や、エジプト日本科学技術大学(E-Just 、イー・ジャスト)の事業で、皆さんと一緒に働けることは、私たちにとって大いなる喜びです。
 日本の協力でできた小児病院を、皆さんが「日本病院」と今でも呼んでいること、首相閣下もよくご存知ですが、運河の橋が、日本の支援でできたと覚えてくださっていること。ひとつひとつ、私たちの誇りです。
 友情は、日本とエジプトを、どこまでもつないできました。
 そのエジプトが、いま安定に向け、懸命な努力を続けておられる。エジプトが、人々が安心して暮らせる平和で豊かな国になれば、中東は大きく繁栄する。この強い責任意識のもと、長い歴史と、伝統に根ざしつつ、「中庸が最善」の精神に立って、エジプトの人々に合った形でじっくりと民主化への努力を続けておられる。私はそういうお国の歩みを支持しています。
 私は日本国民を代表し、皆様の努力に対し、心からなる拍手を送りたいと思います。

 ご列席の皆様、私たちが築いてきた友情の物語に、新たなページを加えるときがきました。エジプトが安定すれば、中東は大きく発展し、繁栄するでしょう。私は日本からご一緒いただいたビジネス・リーダーの皆様に、ぜひこの精神にたって、エジプトへの関わりを増やしていただきたいと願っています。日本政府は、その下支えに力を惜しみません。E-Just(イー・ジャスト)にとって便利で、有望な産業立地とも近いボルグ・エル・アラブ(Borg El-Arab)国際空港の拡張を、お手伝いします。電力網の整備とあわせ、3億6000万ドルの円借款を提供します。カイロ地下鉄など交通インフラや、再生可能エネルギー、火力発電に、日本は最先端の、環境に優しい技術を提供します。エジプト発展の、一助となるため、ひいては、中東全体に安定の基礎を広げていくためです。その目的のため、私が明日からしようとしていることをお聞き下さい。
 まず私はアンマンで、激動する情勢の最前線に立つヨルダン政府に対し、変わらぬ支援を表明します。国王アブドゥッラー二世には、宗教間の融和に対するご努力に、心から敬意を表すつもりです。パレスチナでは、保健医療、水道整備や西岸とガザの難民支援など、民生安定に役立つ施策を明らかにします。イラク、シリアの難民・避難民支援、トルコ、レバノンへの支援をするのは、ISILがもたらす脅威を少しでも食い止めるためです。地道な人材開発、インフラ整備を含め、ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約束します。イラクでは、全党派を含む、国民融和内閣による安定的な統治が絶対に必要です。日本は、そのための努力を支援し続けます。地域から暴力の芽を摘むには、たとえ時間がかかっても、民生を安定させ、中間層を育てる以外、早道はありません。「中庸が最善(ハイルル・ウムーリ・アウサトハー)」。日本はそこに、果たすべき大いなる役割があると考えています。ご列席の皆様、私は、中東和平プロセスの現状、というよりその難しさに、皆様と同様、心をいためるものです。中東和平を進めるには、周辺国を含めた対話、協働、信頼関係づくりが不可欠だと信じる日本は9年前、ヨルダン川西岸に「平和と繁栄の回廊」をつくる提案をしました。このプロジェクトが和平にとって何より大切な資産――地域における全ての関係者の信頼を育ててくれること。それこそが、私たちの切なる願いです。その願いのために、日本は、イスラエルパレスチナ、ヨルダンと一緒になって取組を進めています。中核をなす農産加工団地は、形を現しました。私はサイトを訪れて、この目で見るつもりです。遠くない将来、ジェリコ周辺の農産品はここで付加価値をつけ、回廊を通って、近隣諸国や湾岸の消費地に向かうでしょう。「平和と繁栄の回廊」はやがて、一大観光ルートになる可能性を秘めています。パレスチナを、ツーリズムで賑わう場所にしようではありませんか。日本は、喜んでその触媒になります。
 1997年以来足かけ18年、日本政府は、イスラエルパレスチナ双方の青年を招き、日本で共に過ごしてもらう事業を続けてきました。私のもとに来てくれたとき、私は青年たちに、7世紀の人、聖徳太子の言葉を贈りました。「和を以て貴しと為す」という言葉です。彼らこそ、和平を担う若い力となってほしい。そんな願いを託しました。今回は訪問先で、「卒業生」の皆さんを集めて同窓会を開きます。日本は近い将来、パレスチナを、国家として承認できる日が来ると信じています。その日が早くなるよう、いわゆる二国家解決を進めるため、イスラエルパレスチナ双方に、交渉の再開を訴えます。「パレスチナ開発のための東アジア協力促進会合(CEAPAD)」という枠組みのことも、ご記憶ください。戦争の荒廃から復活した日本、わずか一世代で経済的飛躍を遂げた東南アジア諸国は、パレスチナの支援に活かせる経験と智慧において豊富です。持ち寄って実際に役立てようと、日本の肝煎りで始まったものでした。中東和平にとって不可欠の、「信頼」が育つよう、息長く協力を続けてきたのが日本です。私たちに果たすべき役割がある限り、勇んで引き受ける覚悟だと申し添えます。大いなる可能性を秘めた中東地域。しかし、この地域を取り巻く情勢は、近代史上、もっとも大きなチャレンジの一つに晒されていると言っても過言ではないように思えます。
 しかし、それだからこそ「中庸が最善(ハイルル・ウムーリ・アウサトハー)」と、私は最後に繰り返したいと思います。過激主義でなく漸進主義をとり、何よりも民生の安定を目指し、歩んで行かれる努力に私は最大の敬意を表します。憎しみでなく、寛容、そして中庸をむねとして中東がその巨大な歩みを着実にするとき、世界は祝福に包まれます。日本は、あらん限りの力と智慧をもって、中東に共生・共栄を、協働による和と寛容、そして中庸をもたらす一助となるよう、努め続けることをお約束します。
 そのためにこそ、日本とエジプトが、新たな1ページをめくるべきだと申し上げました。
 日本とエジプトに、そして日本と中東に、タヒヤー・サダーカ(友情よ永遠なれ)。
 シュクラン・ジャジーラン(有り難うございました)。

英訳)

Keynote Speech by Prime Minister Abe at the Joint Meeting of the Japan-Egypt Business Committee
Saturday, January 17, 2015
Conrad Hotel, Cairo, Egypt

“The Best Way Is to Go in the Middle: Towards a Stable Middle East Imbued with Vitality -- Japan and Egypt Turning a New Page --”

1. The Best Way is in the Middle
Your Excellency Mr. Ibrahim Mahlab, Prime Minister of Egypt,
Members of the Japan-Egypt Business Committee,

Ladies and gentlemen,
Assalam alaikum jameean.
I am feeling pleased, very much pleased, that I have made it like this, to be in Egypt, a country that boasts history and civilization from time immemorial.
My current visit to the region is my fifth during the last two years, which I hope evidences how much my country holds the Middle East dear, and how much we pay respect to you all.
Two years ago, when I announced in Jidda Japan’s new policy towards the Middle East, I stated that I wished to make "harmony and tolerance (al-tasaamuh)," together with "coexistence and co-prosperity (al-ta'aaish)" and "collaboration (al-ta'aun)," our leading principles.I have pursued our Middle East policy exactly along those principles. This time my attention is on the idea "Khair Al-Umuri Ausatoha" or, “the best way is in the middle,” which represents your ancestral wisdom.Let me state it again: Khair Al-Umuri Ausatoha.
In terms of placing importance on tradition and valuing moderation, Japan and the Middle East share strong commonalities in our fundamental approaches to life.
Why do I say that the wisdom of Khair Al-Umuri Ausatoha should garner more attention? It is because we have a sense of impending crisis as to what currently surrounds the region, such as the expansion of extremism and the disturbance of the order.

2. Japan as the running mate of the Middle East
It goes without saying that the stability of the Middle East is the foundation for peace and prosperity for the world, and of course for Japan.Should we leave terrorism or weapons of mass destruction to spread in this region, the loss imparted upon the international community would be immeasurable.Since the end of the Second World War, Japan has concentrated earnestly on building a nation that values freedom and democracy, human rights, and the rule of law.The unwavering path we have taken to this day is one adhering to peace. Japan, which now bears the banner of “Proactive Contribution to Peace Based on the Principle of International Cooperation,” is determined to devote readily the experience, wisdom, and capacity it has nurtured towards enhancing world peace and stability.That is the reason why we hold the region's stability dear. That is also the reason for our commitment to bringing it about. I hope you will understand that desire. Based exactly on those thoughts, my government pledged two years ago assistance of 2.2 billion U.S. dollars towards the entire region of the Middle East. The entirety of that has already been put into execution. It is with tremendous pleasure I am reporting this to you here today. A stable Middle East that is vibrant. A stable Middle East backed by the spirit of Khair Al-Umuri Ausatoha. A stable Middle East where people can live without anxiety.
Japan’s assistance always aims at no less than restoring stability in the region. I cannot help but wish for the people of Egypt and for the people throughout the region to be aware of that. Let us just imagine how much potential you could unleash in Egypt, in the region, once your society has restored stability and again ensured the path towards growth. Japan wishes to be a never-failing running mate to you as you work towards that future. That all said, here, to you, I will make another pledge. The Government of Japan will newly carry out assistance of 2.5 billion U.S. dollars in non-military fields including humanitarian assistance and infrastructure development, intended for the entire region.

3. Respect for Egypt’s efforts
Ladies and gentlemen, just before I set out on this journey, I came across one peculiar photograph. Dated 151 years ago, on April 4, 1864, it is the first-ever photograph to capture Japanese in Giza with the Sphinx in the background. Over one and a half centuries, the Japanese have always been mesmerized by Egypt, with its history stretching back so many times longer than our own. Furthermore I know that you always pay respect to those who work hard, diligently creating something valuable. You take pride in the work you have thus accomplished, and you hold high esteem in dedicating yourselves to working, all of which has made it a tremendous pleasure for us to have worked with you in the construction of the GEM, or the Grand Egyptian Museum, and in the undertakings of E-JUST, the Egypt-Japan University of Science and Technology.
That you call the children's hospital Japan's assistance helped build “the Japanese hospital” even today, and that you remember the Canal Bridge was also constructed through assistance from Japan, as Prime Minister Mahlab is keenly aware, each of these makes us feel proud. The friendship between us has always bridged together the Japanese and the Egyptians. That very same Egypt is now engaged in intense efforts to bring about stability. That same Egypt continues its careful efforts towards democratization, tailored to the hearts and minds of the people of Egypt, rooted in history and traditions and based on the spirit that the best way is always in the middle, for you are aware, with a strong sense of responsibility, that once Egypt has become a country, peaceful and prosperous, where people can live without anxiety, the Middle East should leap forward and flourish. I support the path you are taking. On behalf of the people of Japan, I wish to applaud your efforts wholeheartedly.

4. Japan’s pledge
Ladies and gentlemen,
The time has come to add a new page to our story of friendship that we have compiled over the years. As Egypt becomes increasingly stable, the Middle East should develop and prosper tremendously.I very much hope that those of you leading Japan's business community, with that belief in mind, get yourselves even more engaged in Egypt.
The Government of Japan will spare no effort in supporting your involvement.
We will assist in the expansion of Borg El-Arab International Airport, which is close and convenient to E-Just and to a promising industrial location. We have decided to provide 360 million U.S. dollars in ODA loans as assistance for this project and for the development of the power grid. Japan will provide state-of-the-art, environmentally friendly technologies as assistance towards your transportation infrastructure, like the Cairo Metro, as well as renewable energy and thermal power. These are intended to contribute to Egypt’s development, and by extension, to widening the foundation for stability across the entire region. Now allow me please to tell you what I intend to do beginning tomorrow to work towards that goal. First in Amman, I will confirm our unwavering support to the Government of Jordan, a country that stands at the front line facing the unfolding situation. I intend to express to King Abdullah II my sincere respect for his efforts towards interfaith reconciliation. In Palestine, I will set out measures that will help enhance the stability of people’s livelihoods, in areas such as healthcare, water supply, and assistance for refugees in the West Bank and Gaza. We are going to provide assistance for refugees and displaced persons from Iraq and Syria. We are also going to support Turkey and Lebanon. All that, we shall do to help curb the threat ISIL poses. I will pledge assistance of a total of about 200 million U.S. dollars for those countries contending with ISIL, to help build their human capacities, infrastructure, and so on.
In Iraq, it is absolutely necessary to have a stable government through a Cabinet of national reconciliation, inclusive of all political parties. Japan will continue to provide assistance to help support such efforts. There is no shortcut to nipping violence in the bud. There is no way other than bringing stability to people’s livelihoods and fostering a middle class, even if it takes time. Khair Al-Umuri Ausatoha, or, there is no better way than going in the middle. I am of the belief that here, Japan has a tremendous role to play.

5. Japan and the Middle East Peace Process
Ladies and gentlemen, the state of the Middle East peace process, or more precisely the difficulty thereof, causes me great pain, as it does to you. Believing that dialogue that includes neighboring countries is indispensable, and that cooperation and building trust among these countries are also indispensable in advancing the peace process, nine years ago Japan proposed launching a “Corridor for Peace and Prosperity” on the West Bank. Our ardent wish is that the project nurtures an asset that is vitally important for the peace process, the asset of trust that encompasses all those involved in the region. To make our wish come true, my country is working on the project hand in hand with Israel, Jordan, and Palestine.The agro-industrial complex that is at the core of the corridor project has now taken shape. I am going to visit the site to see it with my own eyes. In the not so distant future, agricultural products from around Jericho will receive added value there. They will then make their way through the corridor to reach consumer markets in the neighborhood and in the Gulf region.Over time, the “Corridor for Peace and Prosperity” might well turn into a great destination for tourists. Shall we not work to make Palestine a place bustling with tourism? Japan will gladly serve as a catalyst to make that happen.Now, for 18 long years since 1997, the Japanese government has been inviting young men and women from both Israel and Palestine to Japan to let them mingle with each other while spending time in the country.When the participants came to visit me, I conveyed to these young people the words of Prince Shotoku, who lived in the 7th century, that “Harmony is to be cherished.” I would like these young people in particular to become a young force shouldering the responsibility of peace. That is the aspiration I entrusted to them. This time, during my visit to the region, we will hold a reunion, bringing together the alumni.Japan believes that the day will come in the near future when we can recognize Palestine as a state.In order for that day to arrive sooner, we will appeal to both Israel and Palestine to resume negotiations to advance the so-called Two-State Solution.
Please also call to mind the framework known as the Conference on Cooperation among East Asian Countries for Palestinian Development, or “CEAPAD.”
Japan, which revived from the devastation of war, and the countries of Southeast Asia, which have achieved rapid economic progress in only a single generation, have an abundance of experience and wisdom to be harnessed in assisting Palestine.
This framework began under the auspices of Japan and aims to help build collective knowledge to be used for Palestine.Japan has been a country engaged in enduring cooperation over the long term in order to cultivate trust, which is indispensable for peace in the Middle East. I would like to add that Japan stands ready to undertake with great willingness whatever role is appropriate for us to carry out.

6. Coexistence, co-prosperity, collaboration, and moderation
The Middle East… that's the region endowed with great possibilities.
And yet now it appears to be no exaggeration to say that the region is exposed to a challenge that is among the most serious in its modern history. So much so, that I should like to say once again, before closing, that the best way is to go in the middle: Khair Al-Umuri Ausatoha. I pay the greatest tribute to your efforts to stride towards stabilizing people’s livelihoods over all else, by choosing not extremism but gradualism. The world will be truly blessed when the Middle East steadily takes that enormous step, aiming at tolerance rather than hatred, and embracing moderation.We pledge to continue our efforts to assist in bringing about coexistence and co-prosperity, harmony and tolerance through collaboration and, yes, moderation in the Middle East. To that end we will spare no effort to apply our capabilities and wisdom to the greatest possible extent. It is for this exact reason that I have stated Japan and Egypt should turn a new page of friendship.
May Japan and Egypt, and Japan and the Middle East, be friends eternally, tahiya ssadaaka.Thank you very much. Shukran jazilan.